concept

Note

「低頻度行動の結果として高頻度行動(好きな行動)をさせると低頻度の行動が増加する」という原理。 例えば宿題をすると外で遊べる。結果として宿題をやる頻度が増える。

逆に高頻度行動の結果として低頻度行動(嫌な行動)をさせると高頻度行動の頻度は低下する

David Premack - Wikipedia