Kiroを利用してみる
Note
KiroというAmazonがリリースしたVSCodeベースのAI IDEを利用してみる。

- VibeとSpecという二つのメニューから実行方法を選べるらしい
- Vibe: Claude Code同様のVibe Coding
- Spec: タスクの整理・要件定義など
所感
- 若干動作が不安定
- ドキュメントや色々な記事に記載している通り、仕様書などの設計は徳な感じ
- 実行速度は遅い
- 設定の問題かもしれないが Chat欄からCLIツールへのアクセスができない?
ghを利用してissueの内容を確認してもらおうとしたところ失敗した
Note
メインではClaude Codeを利用してkiroで設計を考える。 → Kiroで作成した設計やタスクのドキュメントをghでissueとして発行してそれをClaude Codeで参照するのが良い?